Outtakes Archive

過去作品です｡
壁紙サイズ（1280×1024）の画像を希望の方は掲示板またはメールにてご連絡ください。
タイトルはマウスポインタを絵に重ねると出ます｡

Bryceデビュー作。製作時間はたったの１５分。まあ初心者の勇み足ってことで。	２作目。まだ単純。問題はこの次→で・・・	ガラスになんかしたもんだから、レンダリングに丸２日。焦りのあまり、思わずメモリ256kを買う。
水面だけならいい絵かも。窓が全部ベタ色なので、建物らしくないです。	コアーズを聴きながらアイルランド風の景色を思い立つ。後で「Storm's Coming」を作ったため見劣り。	光輪を出したくて立体ワールドにしたため、またもや時間を食う。以来一度も立体ワールドは使ってない・・・
酔って気が付いたらこんなのが出来てた｡特に理由も無く作ったんで、大して工夫してない。	これはBryce4。「Snowing 2」はBryce5を買ってさっそく木を作り直したもの。でも雪の量はこっちの方が良かったかも。	いまいちイルミネーションらしさに欠けてました。インチキ光輪はうまくできたんですが。
新年祝い用に作ったが、色が多くて拡大すると目がクラクラ。サイズもでかくて、一時撤去の憂き目にあったことも。	イルミネーションに再挑戦したものの、なんか電球にすら見えない感じでした｡	単色にしてもどうもいまいち。
照明を１個少なくしたけど、結局、暗さが中途半端。	JPGにすると褪色がヒドかったのでお蔵入り｡まあもともとあんまり手間かかってないし｡	雷を出したかったけど失敗｡開き直って時空ワープみたいな模様に変更｡
夏のあまりの暑さで幻覚を見て製作｡見たとおりあまり手間かかってません｡	年をまたいでレンダリングしてしまったやつ。時間かかったけど、簡易モデル（2）と大して違わない・・・・	遠くのはいいけど、手前のビルはどうもまだ本物らしくない。
アップにするとカッコ悪い。見本提供（プラモのカタログ）のЯaiくんに怒られた｡	台風の日、日没後に空が紫色に！まるでプリンスの「１９９９」！まさにマジック・アワーでした。	「マジェスティック」に敬意を標して。ネオンがYなのはうちの近くの映画館から｡
「Shine ON」製作記念に、季節はずれのリメイク｡結局木がよく見えなくて、何だか分からないかも｡	クリスマスシーズンになったら、もっといいのを本腰入れて作ります｡	テレビで喜八版「姿三四郎」を見て、時代劇風の景色をと製作｡喜八版は黒澤版と比べて・・・セリフが聞き取りやすい！
シケイン＆B.アダムス「Don't Give UP」がタイトルの自作コンピCDのジャケット。この曲のクリップをヒントに作ったが、案の定誰も気づかず。	右のコンピのCDラベル用。 Яaiくんに「ガンダムの背景にピッタリ」とほめられる。 DNAであることには気付かれなかった・・・	これを作ってから、結局グラディウスはほったらかし｡
ただなんとなくシンプルなのを製作。以上｡	ネタに困ったときは水とメタルとガラスに限る｡	夕涼みをしたくても近くに川がない人のために。蛍セーバー背景にいいかな？
「Bonfire」を見たЯaiくんに「炎作ってよ」と言われたので、ガンダムとはかけ離れた絵にしてやったり。ハハ。ここで初めてMetasequoiaを知り、草を作る｡	ガンマ・レイを聴いてて思いつき、イングヴェイを聴きながら作成。（だからこんなタイトル）炎の絵を作るときはメタルに限るね。	DS9発光体のエピソードを見てる最中に、ふと浮かんだ光景。視聴者にも預言者の導きが！
徳永英明（元気になってよかった！）「恋の花」がタイトルの自作コンピCDジャケット用｡水面以外、ぜーんぶMetasequoia製｡	桜の絵のついでに作った葉っぱ版。	ネタ切れを救ったのが小説「フリーウェア」。一番先に気に入ったイメージが月面モールディの巣｡文字通り、浮かしてます｡ふわりん。
そういえば、青ライトを当てると何でも雪景色っぽく見える｡うちの近くのガソリンスタンドの照明が青で思いついた。	電車の窓から一瞬こんな景色が見えたような・・・映画帰りだったので幻覚かも｡実は家は全部サイズを変えたインチキ遠近法。	この頃（今もだけど）頭が完全にメタルモード｡いつかメタルCD用に使うかと思ったけど、今のとこまだ未使用｡「剣、握りにくそう」と言われた｡
エイリアンシリーズを見て思いついたのがこれ。別名「逆めまい」。	本当は八面体を使いたかったんですが、それだと「ラピュタ」になっちゃうし｡火を燃やしたら火事になりそうだし･･･	自作コンピ「恋の花」のCDラベル用｡もちろんぜんぶMetasequoia製｡
またもや夏の暑さで思わず作ったやつ｡何故天地がひっくり返ってるのかは気にしないで。

Bryceデビュー作。製作時間はたったの１５分。まあ初心者の勇み足ってことで。	２作目。まだ単純。問題はこの次→で・・・	ガラスになんかしたもんだから、レンダリングに丸２日。焦りのあまり、思わずメモリ256kを買う。
水面だけならいい絵かも。窓が全部ベタ色なので、建物らしくないです。	コアーズを聴きながらアイルランド風の景色を思い立つ。後で「Storm's Coming」を作ったため見劣り。	光輪を出したくて立体ワールドにしたため、またもや時間を食う。以来一度も立体ワールドは使ってない・・・
酔って気が付いたらこんなのが出来てた｡特に理由も無く作ったんで、大して工夫してない。	これはBryce4。「Snowing 2」はBryce5を買ってさっそく木を作り直したもの。でも雪の量はこっちの方が良かったかも。	いまいちイルミネーションらしさに欠けてました。インチキ光輪はうまくできたんですが。
新年祝い用に作ったが、色が多くて拡大すると目がクラクラ。サイズもでかくて、一時撤去の憂き目にあったことも。	イルミネーションに再挑戦したものの、なんか電球にすら見えない感じでした｡	単色にしてもどうもいまいち。
照明を１個少なくしたけど、結局、暗さが中途半端。	JPGにすると褪色がヒドかったのでお蔵入り｡まあもともとあんまり手間かかってないし｡	雷を出したかったけど失敗｡開き直って時空ワープみたいな模様に変更｡
夏のあまりの暑さで幻覚を見て製作｡見たとおりあまり手間かかってません｡	年をまたいでレンダリングしてしまったやつ。時間かかったけど、簡易モデル（2）と大して違わない・・・・	遠くのはいいけど、手前のビルはどうもまだ本物らしくない。
アップにするとカッコ悪い。見本提供（プラモのカタログ）のЯaiくんに怒られた｡	台風の日、日没後に空が紫色に！まるでプリンスの「１９９９」！まさにマジック・アワーでした。	「マジェスティック」に敬意を標して。ネオンがYなのはうちの近くの映画館から｡
「Shine ON」製作記念に、季節はずれのリメイク｡結局木がよく見えなくて、何だか分からないかも｡	クリスマスシーズンになったら、もっといいのを本腰入れて作ります｡	テレビで喜八版「姿三四郎」を見て、時代劇風の景色をと製作｡喜八版は黒澤版と比べて・・・セリフが聞き取りやすい！
シケイン＆B.アダムス「Don't Give UP」がタイトルの自作コンピCDのジャケット。この曲のクリップをヒントに作ったが、案の定誰も気づかず。	右のコンピのCDラベル用。 Яaiくんに「ガンダムの背景にピッタリ」とほめられる。 DNAであることには気付かれなかった・・・	これを作ってから、結局グラディウスはほったらかし｡
ただなんとなくシンプルなのを製作。以上｡	ネタに困ったときは水とメタルとガラスに限る｡	夕涼みをしたくても近くに川がない人のために。蛍セーバー背景にいいかな？
「Bonfire」を見たЯaiくんに「炎作ってよ」と言われたので、ガンダムとはかけ離れた絵にしてやったり。ハハ。ここで初めてMetasequoiaを知り、草を作る｡	ガンマ・レイを聴いてて思いつき、イングヴェイを聴きながら作成。（だからこんなタイトル）炎の絵を作るときはメタルに限るね。	DS9発光体のエピソードを見てる最中に、ふと浮かんだ光景。視聴者にも預言者の導きが！
徳永英明（元気になってよかった！）「恋の花」がタイトルの自作コンピCDジャケット用｡水面以外、ぜーんぶMetasequoia製｡	桜の絵のついでに作った葉っぱ版。	ネタ切れを救ったのが小説「フリーウェア」。一番先に気に入ったイメージが月面モールディの巣｡文字通り、浮かしてます｡ふわりん。
そういえば、青ライトを当てると何でも雪景色っぽく見える｡うちの近くのガソリンスタンドの照明が青で思いついた。	電車の窓から一瞬こんな景色が見えたような・・・映画帰りだったので幻覚かも｡実は家は全部サイズを変えたインチキ遠近法。	この頃（今もだけど）頭が完全にメタルモード｡いつかメタルCD用に使うかと思ったけど、今のとこまだ未使用｡「剣、握りにくそう」と言われた｡
エイリアンシリーズを見て思いついたのがこれ。別名「逆めまい」。	本当は八面体を使いたかったんですが、それだと「ラピュタ」になっちゃうし｡火を燃やしたら火事になりそうだし･･･	自作コンピ「恋の花」のCDラベル用｡もちろんぜんぶMetasequoia製｡
またもや夏の暑さで思わず作ったやつ｡何故天地がひっくり返ってるのかは気にしないで。